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2008年04月24日

できあがり

最後の方は写真撮るの忘れてしまいました。

仮縁をつくる為の木材を買いに東急ハンズへ。
綺麗にカットまでしてくれるのでラクチンです。既成のものより安価。
写真の木材はスギ。
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写真に撮るとどうもヘナチョコになってしまうなぁ。。
上手な撮り方を知っている方がいらっしゃったら是非教えて頂きたいです。

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posted by ynap at 04:05| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | diary【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水面

画が普通すぎて面白くないんで、逆さまにしてみました。
おー、いいじゃん!水面に映ってるカンジにしたい!
水面に映る木蓮の木!波紋を描かねば。
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波紋の円を描きたいのだけれど、大きなコンパスなど持っていない。考えた末に、紐で描くことにした。笑っちゃうくらい古典的な手法。
チャコペンで円の下絵を描いたら、上から溶解剤で黒の部分を削っていく。結構たいへん。

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デケーな。

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水面をクロアゲハが飛んでいるような画になるように細部を描き込んでいく。









posted by ynap at 03:47| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | diary【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

木蓮

続いてハクモクレンの花を描きます。
トレーシングペーパーに描いてバランスをみます。
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またしても、モノクロでって決めたのに、色をつけてしまった。
木蓮には花弁が紫色の紫木蓮という種類があります。ん〜いちいち寄り道したくなって仕方ない。
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で、やっぱり消す。(笑)
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黒+焼緑青で再び描き込み。
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posted by ynap at 03:26| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | diary【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連作

今回もモノクロで、木を題材に描きたいと思います。今度は新宿御苑の樹齢130年のハクモクレン。冬の間に何度も通ってデッサンしたものをもとにラフを描く。上手に撮れれば写真でいいんだけど、どうにも上手く撮れなくて仕方ないから寒い中デッサンなんかしちゃったりしてました。
一枚のキャンバスでは空間が上手く出せないので二枚合わせで描きたいとおもいます。
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で、一枚目のS50号と同じように転写&描き込み。
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F50号の二枚合わせ。

一枚目(S50号)は描き込むのに3週間くらいかかったが、今回は2日で終わった。
手を抜いたわけではないのだけど、ポイントをつかむのが上手くなったような気がする。
人間上達するものだなぁ〜。早けりゃいいってもんでもなさそうだけど。







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2008年04月20日

とりあえず一枚!

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続いても岩絵の具、白翠末で上塗り。
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7番と11番(岩絵具の粒子の大きさ)とで陰影を出していく。
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余った岩絵具は水で溶剤を薄める→かくはんする→沈殿したら上澄みを捨てる
という作業を繰り返して元の粉末状にして再利用。

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再び粉末状になった岩絵具。高価で貴重なので少しも無駄にしない。
しかし日本画材は何かと手間がかかるなぁ。日本人は昔から手間と拘りが好きなんだろうな。
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コントラストをはっきりさせたい箇所が出てきたので、塗りたくない部分に予めマスキング液を塗って、作業をする。

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コントラストを強くした。

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水を含んだ豚毛の筆で、ハイライトの部分の絵の具を削って、光の具合を調節したところ。アートレジンという樹脂系溶剤をつかっているのだけれども、なかなか使い勝手がよくて、一度乾燥した部分でも水や溶解剤を使って消すことが出来ます。
渋谷ウエマツで開発した商品らしい。おすすめです。

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とりあえず一枚完成。細かいところが気になるけど、これ以上やるとドツボにハマるのでもーいじりません!







posted by ynap at 04:33| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | diary【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよ

最終的な描き込み。

蝶が列をなし、円を描いて飛んでいくところを描いてみようかなと。
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トレーシングペーパーの上から蝶を描いてバランスを見る。

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転写して描き込み。

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蝶を水干の黒でさらに描き込む。

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岩絵の具登場。

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前から使ってみたかったんだよねー。よーく見ると絵の具がキラキラしてるんですよ。

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でも使ってみると難しいんだ。コツが要るようです。

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けっこう描き込んだなー。

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好みの発色になるまで何度も重ね塗りをする。

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アオスジアゲハの青の部分を塗るのに水干の白録を下の色にもってくる。びゃくろく〜。

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細かく砕いて

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樹脂溶剤で溶く。写真ブレた。

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白録で丁寧にアオスジアゲハのアオスジ?を描いていく。

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描きまーす

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S50号から。同サイズの紙をつくって下書き。

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墨一色でラフに描く

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ラフの上から鉛筆でトレース。

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トレースしたものの下に捻紙を挟み、キャンバス上に転写。

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アクリル絵具で薄く形を整えながら描いていく。

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墨汁を樹脂系の溶剤で薄めて描き込む。具墨みたいなカンジ。

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黒の水干絵の具にコバルトブルーとカドミウムレッドを少量混ぜたものを樹脂溶剤で溶いたもので上から描き込む。

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先はながい。

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下地のジェッソを薄く塗ったもんだから、定着が弱くて絵の具が滲んできた。困った。

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画材屋に相談したらいいものを紹介してくれた。レジンドーサ。
和紙に使うドーサ液の樹脂バージョン。にじみ止めの効果がある。渋谷ウエマツで購入。

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レジンドーサ効果絶大!3倍に薄めてキャンバス全体に一度塗りしただけで滲みがなくなった。スゲー。
イメージと色がしっくり来ないので黒と焼緑青を混ぜた水干絵の具にチェンジ。描く!

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描く!

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描く!

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描く!

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疲れた!








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捻紙づくり

捻紙とはチャコペーパー的なもの。転写に使う。手間なので売ってるのを買えばいいのだが、高価なうえに使い捨てなので、大量に使う場合は自分で作ることにしている。

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薄美濃紙をパネルに張る。(別に張らなくていいんだけど、薄美濃紙があんまり奇麗なので張ってみただけ。薄美濃紙は薄いのに丈夫な和紙で、捻紙として使うなら何度も再利用できます。らしいです。)

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つづいて水に清酒と泥絵の具のセルリアンブルーを混ぜます。清酒はちょびっとだけ。多すぎると紙に絵の具が定着しすぎて捻紙として使えないので注意。今回清酒はのものもで。
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塗り終えて乾かしたところ

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隅っこの方から丁寧に紙を丸めていき、余分な絵の具を落とす。こすらないで軽く払う程度。部屋でやるとえらいことになるので外でやるのがおすすめ。

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特に関係ないけど木製パネル。水拭きした後にアク止めのために水で薄めたマットメディウムを塗布しておく。

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絵の大体のイメージを描いてみた。うまくいきますよーに。







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下地づくり 下地づくり

ここ最近、日本画に感銘を受けることが多かったので、今回は日本画材を用いて描きたい。とりあえずイメージはモノトーンの絵。
落ち着いた白の下地づくりからスタート。
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日本画は紙や絹に描くのが本当らしいが、キャンバスがあまっていたので使ってみる。

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張ったのは二月頃。湿気が少ないとキャンバスが縮み、張った後から暖かい部屋に入れると伸びて緩くなってしまう。
湿気のある部屋で暖めてからキャンバス張りを開始。

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ジェッソを薄めずに塗布。乾いたら紙ヤスリで凹凸を削る。

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モノトーンでいくって決めたのに、早速色をつけたくなってしまった。実験もかねてちょっと寄り道。

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こいつがジェッソ。

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ホワイト4:アンブリーチトチタニウム1 の割合で混ぜた後、水で5〜6倍に薄める。

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塗って
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乾かす。
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ひたすら均等に塗って乾かす。10回くらい。
キャンバスの目が埋まって滑らかな表面が出来るまでひたすら塗る。
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できたっぽい!







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2008年01月02日

2008

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

が、年賀状が書き終わりません。
というか、今日書き始めました。
すいません。
でも、おみくじは大吉でした。
7日頃、ポストへ投函予定です。



現状。消しゴムの版をつくってやっと刷り終わった明け方5時。
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夏に作った落款がやっと日の目を見ました。チュー。
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昨年はこんな感じ。
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10年後には十二支が完成するというのが密かな楽しみです。





posted by ynap at 06:27| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | diary【日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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